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グレイス
BCP/事業継続計画

企業の危機管理


災害は忘れた頃にやってくる!
BCP・事業継続計画とは?(Business Continuity Plan…)


熊本地震 2016年6月



トヨタ・国内生産停止
サントリーホールディングス・熊本工場の操業停止
湯布院・多くの温泉営業できず
宇土市役所 庁舎損壊 機能不全に(平成28年4月)




緊急事態は突然発生します

地震など緊急事態に遭遇した場合において
有効な手を打つことができなければ、
事業に多大な支障をきたすことになります



BCP(事業継続計画)とは

自然災害、大火災など緊急事態において、 業務が途切れないよう、
損害を最小限にとどめつつ、 事業の継続、
早期に復旧するために、 方法、手段などを取り決めておく計画のこと
倒産や事業の縮小を防ぐために、 平常時からBCPの周到な準備が必要

こうした企業は、顧客の信用を維持し、 市場関係者から高い評価を受けることとなり、
株主にとって企業価値の維持・向上につながります。

強毒性新型インフルエンザ対策

強毒性新型インフルエンザ対策の必要性
新型インフルエンザは「if(起こるかどうか)」ではなく、
「when(いつ起こるか)」!
専門家は「H5N1パンデミックは必ず出現し、
1週間で世界同時多発する。」と警告!!



地震や火災を想定したBCPでは対応できない!

(1) 予想される日本の健康被害(死者数)
・厚生労働省試算 ⇒ 64万人!
・海外シンクタンク(オーストラリアロウィー研究所)試算 ⇒ 210万人!
・2007年米国行動訓練で想定致死率20%を勘案 ⇒ 650万人!
・(参考)近畿直下型地震の想定死者数(国の中央防災会議による想定被害) ⇒ 最大4万2千人

(2) 予想される経済損失
・世界銀行・WHO試⇒世界では最初の1年で8,000億ドル (世界経済の2%)の損失
・ロウィー研究所試算⇒世界GDPの損失4兆4,000億ドル(最悪の場合)
・第一生命経済研究所試算⇒日本国内のGDP20兆円減少(▲4.1%減)
・オーストラリア・農業資源経済局試算⇒日本国内のGDP 30兆円減少(▲6.1%減)

(3) 引き起こされる緊急事態の特徴
・世界的な規模の同時進行的(パンデミック)な感染爆発
⇒高速大量輸送時代においては、瞬く間に全世界へと感染が拡大。地震災害のような海外支援は見込めない。
・人的被害が大きい⇒地震などとは違い、物的損害はないが、従業員の健康被害が大きいため、通常時のように操業できない。
・被害が長期化⇒過去の例では新型インフルエンザの流行(第1波)は6~8週間。
その後の第2波、第3波が押し寄せれば18ヵ月以上続くこともあり得る。

事業継続計画(BCP)

基本原則
(1)企業活動を維持・継続し、社会的責任(CSR)を果たす。
(2)企業の経済被害を最小限にとどめる。
(3)従業員及びその家族、顧客、取引業者の健康・安全を維持・確保する。
(4)政府・地方、地域の準備・訓練・対応計画などに協力し、緊急時には自社の利益より社会全体のための対応を優先する。

発生前の準備

①危機管理体制の確認(対策本部設置、連絡体制構築)
②情報収集及び周知方法の確立
③業務運営体制の検討
④感染予防の事前措置(手洗いの励行、マスクの正しい知識と着用、設備の洗浄・消毒等)
⑤物品の備蓄(マスク、手袋、消毒用アルコールなど)
⑥ 社会機能維持に関わる事業における業務継続の検討

発生直後の対応

①情報収集及び周知
②感染拡大予防の措置(会議・研修等の中止・延期、電話・TV会議への変更)
③海外勤務、海外出張する従業員などへの感染予防措置
④予防的措置の啓発(咳エチケット、健康状態の自己把握など)

発生拡大時の対応

①情報収集及び周知
②業務運営体制の検討(必要に応じた業務の縮小、従業員の自宅待機など)
③感染拡大予防の措置
④予防的措置の啓発の強化
⑤社会機能維持に関わる事業における業務継続のための体制

新型インフルエンザ情報リンク集 正確な情報の把握を!

(1) 厚生労働省 鳥インフルエンザ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html

(2)国立感染症研究所 感染症情報センター
http://www.nih.go.jp/niid/ja/from-idsc.html

(3)農林水産省 鳥インフルエンザに関する情報
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

(4)環境省ホームページ 高病原性鳥インフルエンザに関する情報
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html

(5)WHO(英語 他)
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/

新型インフルエンザ
大正時代、ウイルスが新型に変異し全世界を襲った。 日本では関東大震災の約5倍である45万人の死者を出す。 与謝野晶子の家族も次々と倒れた。全滅した村もある。 スペイン風邪である。 数十年に一度の大流行は歴史の必然。 明日かも知れない。



シルトマスク
マスクの三層面に抗ウイルス素材が固着されています。 咳やくしゃみなどのウイルス飛沫が付着しても、瞬時に 不活化してしまいます。安心安全です。



「Pm2.5」
「Pm2.5」より小さい粒子は気管に入り、急性気管支炎や喘息などの 呼吸器疾患を引き起こす。「PM0.5]より小さな粒子は気管を通過、肺胞に侵入、血液に流入し 重篤な心臓疾患を引き起こす。。中国では年間数百万人が命を落としていると聞く。



楽マスク
PM2.5は勿論PM0.5も、ほぼ完璧。 呼吸が楽、空間が広い、口紅が付かない、 理想的なマスクです。